保育政策・基準の大転換 パンフできました。
パンフ目次
P04-05 子どもの権利と保育
(大阪保育運動連絡会会長 菅野園子(弁護士))
P06 現場が大変「保育現場の努力だけではもう限界」
P07 給料が安い「専門的な仕事なのに安すぎる給料」
P08 人手不足「保育士不足の原因はきびしい労働条件」
P09 「重大事故が増える」
P10-11 なぜ保育現場がきびしくなったのか?
P12 公立保育施設は施設減と非正規化で予算削減
P13 さぁ、子どもにやさしい社会に大転換
P14-15 大転換①「配置基準を改善して保育士を増やす」
P16-17 大転換②「面積基準を改善して保育環境を豊かにする」
P18 大転換③「保育士を専門職に見合った給与に改善する」
大転換④「現場に必要な専門職を配置する」
P19 予算の大幅増で「子どもにやさしい」国へ
P20-21 保育所の統廃合ではなく保育環境の改善を進めるべき
(奈良女子大学 中山徹)
P22 公立保育施設の活用を考える提言(案)
P23 計算してみようーあなたの園の配置基準―
問題点だけでなく改善方向を示す待望のパンフ学習に運動に幅広くご活用ください!
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